2015-04

この小径バイクはミニベロというらしい。

これもおもしろい形をしたバイクで二人で仲良くポタリングです。

いいですねぇ、羨ましいです。

どちらから？の質問に地元の方でした。

自転車８台所有しておられる強者にいろいろとご意見聞きました。

自然豊かな箕面も自転車メッカのようですが河内長野は箕面に比べてどうですかの質問に

箕面よりも自転車で走る道は恵まれているとのこと。

箕面は近隣への通過道路が多く常にクルマに追い越される危険を感じながら走ることになるが

河内長野、特に滝畑方面はその心配がないので自転車乗りには最高のコースだとか。

奥河内サイクルコースは全般に走りやすいらしいです。

他市から来てもらえる素性はあるようです。

もっとPRしないといけませんね。

連休初日でしたがすっごいお客様がご来店。

大阪府警本部鑑識課の方々です。

物々しい格好でテレビの画面からそのまま出てこられたようないでたち。

実は酒蔵のお隣で空き巣被害が発生したので現場の鑑識作業に来られてました。

ちょうどうちの蔵が横にあるために持ち主の名前や会社名の聞き取りがあり、

捜査が終わってから皆さん酒蔵に立ち寄られたというわけです。

実は大阪府警察職員向けにオリジナルボトルを弊社で作っていることもあり、

どんな蔵で作られているかを見たかったようです。

何はともあれ軽犯罪率の低い河内長野市も物騒になってきてます。

人ごとではなくなってきました。お気を付けください。

酒蔵独自の奥河内ツーリズムを思案中。

産業観光や自然、パワースポットに飲食店を合体させて

魅力的なコースが作れないものか。

GW明けくらいから自転車とバイクで実走するつもりです。

しかし！自転車がない。なので買う予定。

でも私オフロードバイクが趣味なので今更自転車を本気でやるつもりはない。

これやりだすとカメラとバイクに予算がつかなくなるのが怖い。

で、自転車を趣味でやられている人にいろいろ聞くと20万円は出さないとダメとか言われる。

これはチトきつい。ほぼ仕事で使うだけのツールには10万円まで、出しても12〜3万円までと決めた。

この価格帯を固持すると見た目で気に入ったのを買いなさいというアドバイスが多くなる。

ほんですきなブランドを挙げて好きなデザインを選びショップに電話しまくるも

殆どが売り切れで入荷しないか、いつ入るか分からないといわれる。

結局売れ残りの中から選ぶしかない状態です。

なんかこういう買い物のしかたが嫌いです。

気になる商品が手に入らないのは納得がいかない。

しかし、どんどん時間が過ぎていくしで、自転車買うのんって

こんなにストレス溜まるものかと感じてます。

普通は買うまでの選ぶ時間が楽しかったりするものですが、

消去法でどんどん最初のイメージと違うバイクになっていきます。

今日も八尾、柏原からの１５名のサイクリストがご来店です。

この季節酒饅頭がないのが残念ですが、地サイダーで一服ですね。

今回も高そうなバイクがずらりで聞いてみると

この３台で200万円超えだそうです。

電動自動車に乗っている方は経産省が実施する高速道路利用実態調査に
参加申請すると高速料金が優遇される申込みが始まりました。
先着4万台までとなっています。
どれくらい優遇されるかといいますと…
◎5月〜8月まで　高速料金が1,000円を超える部分が無料になります。
◎9月〜12月まで　1,000円超えて2,000円までの1,000円分無料、
2,000円を超える部分は半額無料になります。
※後日銀行口座に返金されます。

これ申請するっきゃない！しかも先着順。
ということで昨晩よりネットで申し込んでプリントアウトした用紙を作成。
こんなにいっぱい提出書類がある上、お役所仕事で不親切な説明＋間違い箇所あり、
さらに返信メールが届かないトラブルが出ているようです。
コレ間違いなく問題になりますね。お金が絡む申請なので。
私は何度も何度も見直して明日、書類を発送予定。
申請番号が7,800番台なのでなんとか4万台に入ることができそうです。

業界紙からの掲載です。
今や酒蔵イベントは町の観光事業になりうる時代になった？
積極的にやられている市町村では市外県外からの観光の目玉にもなっているようです。
う＾ん、確かに酒蔵でイベントをすればかなりの集客が望めるようになってきてます。
蔵元単体のイベントとせず行政ものっかって地元のPRをするには最高のツールなのかもしれない。

ただ、酒造りをやめてしまった遺産蔵はこの限りではないようです。
少しずつでもいいのでその蔵で酒を醸していることが人の五感を刺激する観光資源になるのです。
つまりその継続性が文化に成るのだと思う。
酒蔵も年々数が減って南河内エリアでは２軒だけ（もう一軒は藤井寺藤本酒造）となってしまった。
一度造りをやめてしまうと復活は並大抵ではないです。
これが生物なら南河内エリアでは絶滅危惧酒としてレッドリスト登録されているはず。

滅びないように市民の皆さんで保護してください。

深夜1時。

今晩は月が木星に近づく日と分かっていたので撮ってみました。

ちょうど西の地平線に月の入りしました。

 地平線近くの月は不気味であり幻想的です。

右上にあるのが木星です。

まだまだ続きます自転車ネタ。

こちらは大阪市内からお一人でお越しです。

いやらしいですが高そうなバイクを見る度に値段を聞いてます。

これはイタリア製のピナレロというバイクでパーツはカスタムされてるとか。

総額60万円だそうです。

私は自転車の知識は殆ど無いのでお客さんから聞いた内容を

そのまま書いています。なので質問などはしないでください。

自転車業界ってバブってます？

今日だけでも50万円以上する自転車がバンバン高野街道を走っています。

もう今日は自転車ネタばっかりです。

 東大阪からお越しのビンテージサイクルのチーム。

お一人はなんと箕面からでした。何時間掛かるんでしょうね。

最近はロード系、クロス系、マウンテン系だけかと思ったら

ビンテージサイクルの集団もいらっしゃるんですね。

知りませんでした。デザインが懐かしいです。

 因みにこのフランス製アレックスサンジュという自転車は

ウン十万円するプレミアものらしいですよ。

こちらのグループは酒粕アイスでクールダウンされてました。

またまた自転車ネタですみません。

なんと阪南市からのご来客でした。

朝9時に出て3時間弱で河内長野に到着。

あま酒サイダーでカロリーと乳酸菌補給して帰られました。

この組み合わせって実は最高なのかもしれません。

サイクリストからは絶大なる支持を得ているあま酒サイダーです。