2016-08

今日はバイクの高速シェイクダウン。
台風の影響でしょうか、非常に強い風。
悪条件の方がいろいろわかって良いもんです。
とくに新型ヘルメットの使い心地がよくわかる。

高速道路使って箕面方面へ、そして豊能町へと向かいました。

途中、納豆販売の看板を発見。
創業昭和31年「山口納豆」さんの地納豆。
山奥深くでこじんまりとやられている納豆屋。

阪急オアシスには卸しているらしいですが、南河内では入手困難。
通販しか手に入らないみたい。

カップ入りよりも大粒わら納豆がお奨めのようです。

山口納豆　豊能郡豊能町余野532
TEL072-739-2336

こんな自転車イベントが地元で行われます。

夜のライドって非常に珍しいですが、危険がつきもののイメージ。

しかーし、関西サイクルスポーツセンター貸し切りなのでご安心ください。

夜のひんやりタイムに心置きなく走れるナイトライド。

ぜひご参加くださいませ。

先に書きましたCanon 5DMarkⅣよりもこちらの

FUJIFILM　X-T2の方が興味津々。

ボディのみ　￥183,060

お値段も手が届く範囲で４K動画撮れて動き物にもAF性能アップしている。

実売価格は直に15万円代になるでしょう。

FUJIFILMは画像処理なく撮ったそのままの美しさ、綺麗さは

キャノン、ニコン、ソニーよりも上をいきますのでお奨めですよ。

自分の腕がワンランクアップしたと勘違いするのがFUJIFILMです。

私の蛍写真はほぼほぼ全部FUJIFILMです。

キャノンの売れ筋ハイアマチュア一眼『EOS5DMarkⅣ』がいよいよ発売となります。

さらなる高画質をひっさげての登場。

ボディのみ　￥432,500

私は待ち切れずにジャジャ馬の5000万画素機を先般手に入れたのでこれは買わない予定。

この５DMarkシリーズは価格も性能もすべてにおいてバランスのとれた機種で

毎シリーズともベストセラーを記録するキャノンのトリプルスリー機（価格、画質、所有感）。

しかーし、今回は値段がチト高過ぎですね。

今まではちょいと無理すりゃ手に入る機種でしたがさすがに40万円を超えてくると

よほどの気合いがないとおいそれとは手が出ない。

このあたりの価格帯になると家庭の財務省のご承認をいただけないと買えないのではないか。

私は3年におよぶへそくりを元手にしてなんとかこの価格帯をムリして手に入れましたが、

一般サラリーマン家庭のお小遣い制の方には手が出しにくい値段設定ですね。

それもこれもここ数年でソニーが一眼デジカメの相場を引き上げているように思うのです。

私の予想ではこの機種は定価35万円くらい。実売価格30～32万円と予想していました。

事実そのくらいで出せれるスペックだと思う。

スマホがコンパクトデジカメの市場を食い荒らし利益が出なくなった分、

ハイアマチュア向けが利益商材になりつつあるのだろうか。

ソニーは無視してもう少し安くしてくださいキャノンさん。

軟弱な私はこれだけ暑いとクーラーの効いた場所にしか出かける気にならないのである。

前々から思っていたのですが・・・
同じ感想をおもちの方も多いのではないかな？？？

スポーツ選手および選手上がりの解説者の
コメントを聞いているとやたらと