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2018-04

産業遺構を巡る旅『神子畑選鉱場跡』エピソード❶ー神子畑鋳鉄橋ー

ゴールデンウィーク直前に兵庫県朝来市の産業遺構「神子畑選鉱場跡」を

視察してきました。動画でご覧ください

日本で3番目に古い鋳鉄(鋳物)でできた橋です。

国指定文化財になっています。

じっくりみたかったのですが、毛虫が大量にいて足の踏み場に困るほど。

毛虫苦手な私は長居ようしませんでしたわ。

この後、ドローン空撮映像のエピソード❷へと続きます。

産業遺構を巡る旅『神子畑選鉱場跡』エピソード❷空撮映像

産業遺構を巡る旅エピソード②です。ドローンによる空撮がメインの動画になります。

この圧倒的存在感は奥河内にはない観光コンテンツかもしれない。
一見の価値ありですよ!
エピソード③、④は後日アップ予定。

ゴールデンウィーク中は休まず営業いたします!

GW休まず営業いたします!のご案内
 
いよいよ大型連休に入りますね。
皆さん何連休っすか?
酒蔵は休まずずーっと営業しておりますので
皆様のご来店をお待ちしております。
帰省手土産のおすすめは先日発売になりました『うすにごり純吟生720ml』と
これまた大人気の「生姜の酒煮」!
そして甘酒サイダーも冷やしておりますのでお手に取ってくださいな。
あ、それから酒粕アイスもおいしい季節となりましたので
店頭でご休憩がてらご賞味くださいませ。
では、よい連休をお過ごしください!

新商品「うすにごり純米吟醸生酒」発売開始!

新商品のご案内です。

うすにごり純米吟醸生原酒!

うすにごり純米

この時期、夏の限定品まで少し間があきますので

その隙間を埋めるべく無濾過以上にごり未満の澱具合、

濃厚な純米吟醸生原酒です。

グイッっと冷やしてお楽しみください。

720mlのみ 1,700円税込

季節限定商品となりますのでご利用はお早めに!

オンラインはこちら ↓

http://shop.amanosake.com/products/detail.php?product_id=158

奥河内バードビュー『オッパイ山』編

 

地元サイクリストの間では知る人ぞ知る『オッパイ山』

鳥目線で見たらどんな風に見えるのか?

やってみましたのでご覧ください。

場所は河内長野市流谷です。

下向いて歩いていたらみつけれませんので。

上を向いて歩こう!

車で来たらたぶん見過ごすと思いますよ。

自転車か歩きでね。

奥河内バードビュー『石川鯉のぼり』編

この時期、石川の河川敷に巨大な鯉のぼり群が現れます。
これぞ風物詩!
ドローンを使った鳥の目線で撮影してみましたのでご覧ください。

今日のサイクリスト

今日のサイクリスト。

RITTE

甘酒サイダーでカロリー補給。

京都と大阪市内からのお三人様。

柏原まで車に積んで奥河内滝畑ダムまでをツーリング。

天気もいいしサイコーのツーリング日和ではないでしょうか。

バイクを見たらRITTE(リッタ)という非常に珍しいアメリカンブランド。

無知な私は知りませんでした(笑)

サイクルマップをお渡ししましたのでまたのお越しをお待ち申し上げます。

新世界でトライアルレース開催!

大阪の通天閣直下の商店街を使ったトライアルレースがあるというので見てきました。

タダですよ、タダ!しかも一線級のライダーが終結。

ポディウム

ものすごい人だかりでじっくり見れませんでしたが、

こういったエキセントリックなイベントはいいですね。

この迫力を地元でも味わってもらえないかと画策中。

なかなか難しいですが・・・

秋に開催するサイクルイベント『奥河内ブーン!』のアトラクションに

入れてみたいと個人的には思っていたりします。

TONE

地元のTONE工具さんもスポンサーしてはったし、

なんとかご協力を賜りたいなと思ってます。

銀シャリを求めて

2011年に購入した日立の炊飯器がどうも調子悪い。

白米なのに黄ばんでるし。

ご飯が黄ばんできたら買い替え時なんていいますが。

食感もイマイチ。

ということで、パナソニックの炊飯器を価格コムで調べて

美章園のお店に買いに行ってきました。

炊飯器

実は自称にわか家電オタク。

最近はカメラやバイクやドローンに意識がいってて最新モデルを調査できず。

とりあえず中堅器のチョイ上クラスを買ってみました。

明日の夕飯から実戦投入予定。

銀シャリにはやっぱ「生姜の酒煮」。

これでいきます!

銅樋の取り付けはじまる。

樋1

弊社旧店舗の修繕も屋根部分は一部を残してほぼ終わりつつあり、

職人による樋の取り付けが始まっています。

樋3

樋2

昨今酸性雨となっていること、

コスト面で安価ということで

樹脂素材を使うことが多いのですが、

文化財修理となるとやはり銅樋を使わないと体をなさないようで

ピンピカピンの樋が取り付けられています。

派手な色をしていますが数回雨がふれば表面酸化ですぐになじんできますので

オープン時にはいい感じになるかと思います。

屋根全面この色になったら金閣寺ならぬ銅閣寺になりそう(笑)

まだまだ修復は続きます。

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