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地元の縦の大動脈が開通のめどたたず

朝から消防署のサイレンがうるさいなと思ったら地元の国道310号・371号の

南行きが完全封鎖。どうやらタンクローリーが大阪狭山から河内長野を

通ってオイルを大量に漏らしていったのが原因。

このオイルの影響で10件以上の事故が発生。救急車も走り回ってます。

通行規制

これって地元全域ですよ。

どこの業社なんでしょうね。相当な量をまき散らしていると思われます。

事故の補償などを考えるとかなりの大きな金額になるんじゃないかな。

今日は市外からのお客様も少なそうな感じなのでバイクで裏道通って狭山へ行ってみました。

R310狭山―河内長野

亀の甲から交通規制で完全封鎖状態。国道には一台もクルマがなくて

道路上には油の中和剤のようなものがまかれていました。

生中継

報道関係者も中継をやっていました。

こちらは中途半端な雨もふったりで非常に危険な路面状態です。

お車で走られる方は国道を避けて運転されることをお奨めします。

二輪は絶対走ったらだめです。自動車でも下り坂でスリップしましたので。

しかもこの後、開通しても雨が降れば前のクルマのしぶきでフロントガラスが

油でギラギラになります。しばらくは油が流されるまで国道は控えた方がいいかもです。

今もヘリの爆音が聞こえます。おそらく報道関係の取材ヘリだと思います。

 

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