- 2015-01-29 (木) 16:06
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蔵の洗い場のランプをハロゲンタイプのセンサーライトにしていたが
出入りが激しい上、釜の湯気にセンサーが反応して無人でも点灯してしまう。
よってワンシーズンに高価なランプを何回も交換という節約のはずが無駄な出費になっていた。
そこでイマドキのLEDセンサーライトに買い換えることに。
この手のセンサーライトは各メーカーからいろんなタイプ出ているがまず明るいこと。
暗くて作業ができないと本末転倒。LEDなら少々ハイワットでもハロゲンと比べればしれている。
いろいろ調べた結果、
ムサシRITEKの10W×2灯のものをアマゾンで4,227円税込で購入。
いままでが消費電力150Wだったのでほぼ同じ明るさで電気代は1/7以下に。
交換ランプが1,000円もすることを考えると2年で十分もとがとれちゃいます。
耐久性がどれくらいなのか今後検証しないといけませんがこういった効果的な節電対策は
積極的にやっていくことが必要ですね。
コメント:2
- ルパン 15-01-29 (木) 18:41
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当店でも、自宅からLEDに順次代えていってます。蔵主の西條さんは、電気関係や車が詳しいから、いいですが 当方は、もっぱら電気屋さんまかせです。
- kuranushi 15-01-29 (木) 21:29
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ルパンさん、なんでもかんでもLEDに交換させて儲ける業者が
横行しているので自分で見極める知識をもっていないとボラれ
ます。お気を付けください。
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