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シャッター回数は精神状態のバロメーター

写真が好き。

人にどう言われようと自己満足できる画が撮れると癒されます。

写真はあくまで趣味の世界であり、写真で生計を立てなくていいから

自分の精神状態がシャッター回数に現れます。

気持ちにゆとりがないとカメラに手がつかず綺麗なものや

人に伝えたいものを撮る余裕もなくなる。

必死のパッチです。

逆に気分が高揚していたり仕事に余裕があるとカメラを使っていろんなものを撮りにいきたくなる。

昨秋からどうも運気が下がり気味。

次から次といろんな出来事があり、また解決に時間と労力が掛かることばかり。

なのでカメラのシャッター回数も昨秋から激減中。

自分で撒いた種は納得できるのだが、人の撒いた種を摘み取るのは結構きつい。

10年以上前に経験した出口の見えない長いトンネルからすればどうってことないと

言い聞かせながら日々難題と対峙しております。

コメント:3

ルパン 15-04-09 (木) 10:08: 昔の苦労からすれば、大丈夫です。
人間一生のうちに、経験する苦労の数は同じとか　一番の苦労は病気だそうです。
kuranushi 15-04-09 (木) 21:34: ルパンさん、ありがとうございます。
昔の苦労はでっかくて大きな苦労一つでしたが、今は細かい苦労がいっぱいで一つずつ潰していくのが大変です。消してはまた湧いてくるみたいな状態なのでしんどいですね。
ルパン 15-04-10 (金) 9:47: よく頑張ってますし、大丈夫です。

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