- 2010-05-16 (日) 20:09
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毎日のように今年のほたるの宴について電話での問い合わせがきています。
今のところ開催できるか蔵としてもご案内できない状況です。
ほたるが出始める真っ只中の6月1日にオープンするてらもと病院が
設備の照明を6月20日頃まで消灯してもらえれば開催できるのですが、
今だにその結論が出ておらず時間だけがどんどん過ぎていく状態です。
今年もほたるを見ながらの癒しのひとときを楽しみにしておられる方には
本当に申し訳ないですが、結論がでるまで今しばらくお待ちくださいませ。
建物自体はすでに完成しこんな景観になってしまいました。
この状況で煌々と看板照明がついて病室が電灯をつけたら
いくらほたるが出てきても居着かなくなるのは間違いないです。
お客様に来ていただいても興ざめすること間違いなしです。
地元の風物詩でもあり地域住民の憩いの場所になっていることを
もっと理解して早急に前向きな結論を出してもらいたいものです。
あと10日もすればヒメボタルがここから飛び始めます。
自然豊かな川がこれからどうなるのやら。
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コメント:2
- 小西 啓史 10-05-19 (水) 20:08
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去年初めて参加させて頂き大変良かったです。
もし開催されるようでしたら友人も誘い必ず参加させていただきたいと思っております。
病院ということもあり無理の言えない辛い状況ですね。
有無をご一報頂ければ幸いでございます。 - admin 10-05-19 (水) 23:53
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本当に申し訳御座いません。今年も開催のご要望は多数いただいております。
予約を取ってのほたる観賞は最悪の場合は全くできない可能性がございます。
本来ですとすでに予約をいただきお料理の手配をしている時期です。未だ病院側からの
回答は御座いません。
病院だから無理が言えないということはないのですが、こんな場所に病院は必要ないと
いうのが地元住民の意見です。少なくとも公益性のある病院とは思えない対応ですね。
まともな病院ならすぐに話し合いに応じると思いますので。
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