- 2019-02-08 (金) 0:46
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リーガロイヤルホテルでの仕事を終える。
大阪大学主催の免疫学シンポジウムのパーティ―での日本酒の振る舞いでした。
とにかく超理系の頭の良さそうな方々ばかりで
私のような商売人は完全ド・アウェイ状態。
目の前をノーベル賞受賞候補の方々普通に歩いておられて普通に天野酒を飲まれてるシーン、
想像できます???
先般ノーベル賞受賞された本庶佑(ほんじょたすく)特別教授直系の医学博士や
次の受賞候補と囁かれている方々ばかりで
顔をお見受けしてはWikipediaでどういう方なのか見てしまうような
一種独特の時間を過ごさせていただきました。
京大、阪大やっぱ違うわ。
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コメント:2
- ルパン 19-02-08 (金) 9:55
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全然引けを取ることないですよ。お酒の分野では、蔵主さんは「先生」なんですよ。
ある団体でも弁護士の方やお医者さんなど「先生」がおられますが、私も「ワインの先生」って言われますから(笑)
お酒煮分野では、相手は素人です。 - kuranushi 19-02-08 (金) 11:47
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ルパンさん、いつもご覧いただきありがとうございます。
おっしゃる通りで餅は餅屋ですからね。お酒については我々はプロフェッショナルです。
が、あの空気感なかなか文字では伝わりにくいかなぁ。
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