ホーム > 未分類 > 千房『ぬかるみ焼き』は今も通用するで

千房『ぬかるみ焼き』は今も通用するで

昨日の出来事ですが。

静岡のバイク仲間が仕事で来阪。

お好み焼きが食べたいとのことで千房本店へ。

大学生以来かなぁ千房本店は。

そう、高校時代に夜な夜な勉強しながら聞いていたラジオ番組

鶴瓶・新野の「ぬかるみの世界」

この番組のメインスポンサーが「千房」でして

ミックス焼きを「ぬかるみ焼き」ってオーダーすると安く食べれたのです。

で、40年前のメニューが今も通用するのか？

店：「いらっしゃいませ、何いたしましょ？」
俺：「ぬかるみ焼き2枚とビールとノンアルコール」
店：「承知しました」

今も裏メニューとして生きているってすごくない？

この後やきそばやスイーツなどたらふく食って帰ってきたのでした。

で、画像は裏なんば。

ここは全然変わらんね。

古き良きミナミです。

味園は駐車料金1時間200円なのでかんなりお得です。

コメント:2

ルパン 19-02-16 (土) 9:33: 今度、千房で試してみます。
今、ラジオに凝っていて、良く聞いています。
テレビもいいけど頭には、ラジオいいらしいですよ。
kuranushi 19-02-16 (土) 15:16: ルパンさん、いつもありがとうございます。
おっしゃるとおりでテレビや映像に飽きたらラジオがいいですね。
何かしながらってのができますから。テレビはできない。
てことで私はYoutubeでも映像のない音声だけのがありますので
よくクルマの運転しながら聞いております。

Trackback URL for this entry: http://blog.amanosake.com/wp-trackback.php?p=16588
Listed below are links to weblogs that reference: 千房『ぬかるみ焼き』は今も通用するで from 婆娑羅な酒蔵繁盛記

ホーム > 未分類 > 千房『ぬかるみ焼き』は今も通用するで

Recent Entries

カテゴリー

アーカイブ

Tag Cloud

検索

フィード

メタ

Return to page top