- 2011-11-06 (日) 21:47
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昨日のブログでお伝えしましたが、今日は大阪府立大学のホームカミングデー。
全国から集まった年配のOBの方が多数、中百舌鳥キャンパスにご来場されました。
我々業者は仮設テントに販売所を設置。試飲・試食販売を行いました。
隣が「舞昆のこうはら」という塩昆布のお店が入っていたのですが、
ここの試食販売がすさまじい。昆布の佃煮をテーブルに一列に並べて
お客に試食させるのですが、これはどこでもある風景。
ここのすごいところはその場で熱々ご飯を炊いて
カップに入れ、前を通る客にくばりまくるのです。
もらった客はご飯の上にかたっぱしからトッピングしながら試食されます。
当然人だかりができて行列となります。

一個500円くらいの商材をこんな形で売れば経費倒れしそうですが、
一個800円の上代を3個で1,500円という売り方で客単価を上げて
いるのです。しかもお買い上げ後には必ずおまけの佃煮を袋に
入れてくれます。写真右側の小袋がおまけ品。
横で見ていてイベント慣れした売り方だと 分析してしまいます。
うちの商材では同じやり方はできませんが
こんな売り方もあるのかと感心しきりでした。
試食やらおまけやらで買った人は得した気分になって帰れます。
でも実際にはすべて上代価格にアドオンされているのになと
何でもかんでも分析してしまう自分に対し、仕事柄楽しい買い物ができない
ようになってきたと感じずにはいられない。最近こういう駆け引きのある
買い物が減ってきてます。何でもネット調べてあとは通販で金額だけを
見て買っているもんなあ。買っていただいたお客様には
その場で満足感を与えることって大事ですよね。
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