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古代米酒を河内長野特産品に

市役所が河内長野市産品ブランド品の募集を行いました。すでに締め切り。
天野酒からは高向地区で収穫された古代米を使用し、お酒と大福餅を
商品化していますのでこの2アイテムをエントリー。
もともと地酒ブランドなのでどのお酒も市産のブランドであることは
間違いないのですが、地元の素材を利用したものを敢えて出しています。

18日には認定会議があり試飲試食会と出品者のプレゼンテーションがあります。
不認定にならないよう頑張って資料を作る予定です。
これに向けて昨晩、市内の酒販店の班長会議に出席。エリア限定の古代米酒を
造って販売してはどうかのご提案をさせてもらいました。
一応了承を得たので今後は市が積極的に取り組んでいる「奥河内」「くろまろ」の
ネーミングを入れた河内長野限定の古代米酒を早急にデザインし、
販売してもらおうと考えています。行政施策と酒販店の販売が実現すれば
少なからず町の活性化にお手伝いができるのではと考えています。

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