- 2012-12-27 (木) 23:39
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昨晩、市役所の商工観光課の職員が沖縄県浦添市観光協会の方とご来店。
どうやら市の規模がほぼ同じ河内長野市の観光事業の視察に来られたとのこと。
町おこしの話や地元企業としての取り込みなどを少しお話し、時間も時間と
いうことで帰られた。明日も一日河内長野を視察するとのこと。
で、今朝開店の準備をしていると昨日の浦添市の職員さん二人組が
酒蔵通りを散策されていた。昨晩の夜の景色とは違う昼の風景が見たかった
ようです。またまた、立ち話になりましたが、沖縄県は観光特化県であり、
町の収入も観光事業なくしては成り立たないはず。本土からの流入者も多い。
いろんなおしゃれなカフェやショップができて町に観光客が増えていくのは
望ましいように思われているが、最終的には本土からの流入者による町おこし
よりも地元の生粋の浦添市民が町の発展を担っていかないと一時的な活性化
になってしまうのではという意見を述べさせてもらった。
沖縄に限らず日本全国の観光地に言えることですが、
外部流入者による派手な見た目の町おこしと地元民の協働作業による
地味な町おこしの二通りがありますね。継続性はどちらにもありますが、
永続性は後者になると思っています。
市の職員の仕事の成果としては即効性が望まれるところですが
心に響く町というのは5年、10年でできるものでなく
30年くらいの単位で街づくりを考えていくことが必要です。
その意味ではその町に住む人たちが一生かけて町を作り上げていくという
のが生業以外に課された仕事であると思います。
家は住み家であって回りから干渉されたくないと思う人たちで形成された
町は人の交流もなくいさかいが多かったり、犯罪が多い町になってしまう。
良い町ほど「干渉」を「交流」という名に変えて仲良く付き合っているのだと思う。
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