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世の若者に「和」がブームのあらわれ

日本経済新聞の記事に京都で和婚がなぜブームなのか
出てました。海外挙式の中心は20代が中心だが社寺で
式を挙げられる方の中心は30代が中心とか。
以下記事転載

紋付き羽織はかまの新郎と、色打ち掛けの新婦に続き、重要文化財の細殿へ。
祝詞奏上、三三九度、指輪交換が、雅楽の生演奏の中で執り行われる。
神職の先導で、普段は入れない本殿も参拝。
張り切って着物姿で参列した友人たちは大はしゃぎだ。

確かに巷でも京都に限らず近隣の社寺で挙式を挙げる人の話を
よく聞く。私の世代では結婚式場でゴンドラに載って登場なんていう
派手な演出が多かったが最近はしっとり系が流行っているようです。
どうも最近の20代~30代は本物志向でキャワウィ~よりも
しっとり大人で綺麗なイメージを好むのでしょうか。
それと晩婚化が進んでいるのも理由にあげられています。
それより何より日本人なら日本人らしいものにあこがれて
それに価値を感じること自体が私としてはうれしい。
食文化ももっと和食化が進んで、お菓子も和菓子が見直されて
ついでにお酒も日本酒という流れがもっともっと20代、30代に
支持されるようになればと期待をしてしまいます。

コメント:4

Nantenen Amamionsen 13-01-12 (土) 23:58

そう願いたいですね。

Yukiko Yamasaaki 13-01-12 (土) 23:58

そう願いたいですね。

Yukiko Yamasaaki 13-01-12 (土) 23:58

そう願いたいですね。

admin 13-01-13 (日) 16:12

日本人に生まれて良かった~って思える瞬間のひとつでしょうね。

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