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はよせんな自転車観光も後発手遅れに

安全で快適でおもてないができるサイクルルートを国が認定する

ナショナルサイクルルートの認定作業がはじまっています。

河内長野市には関スポあるし、ある意味自転車の聖地だと思います。

しかも自然豊かで都市部への通過道路が少ない快適なサイクルロードに

なるべきルートがわんさか眠っています。

市もようやく自転車観光に乗り出そうかとしている最中、紀ノ川がその

ナショナルサイクルルートに検討されとるじゃないですか。

こちらをクリック ↓

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近隣市との調整を取って特に泉州地域と連携しながら関空からのルートなど

積極的に考えていかないと中途半端な観光事業に終わってしまいます。

なんでもかんでも調整、チョーセーで時間が掛かるなら

その分計算して早く動いていかないとすべてが後手後手。

今、河内長野市が抱えている問題を解決していくには

ありきたりは通用しない状態にまでなっていることを意識してもらいたいです。

コメント:1

ルパン 15-08-13 (木) 12:13

確かに、どんな事業でも反応が遅く、中途半端ですね。
意見をすると、予算がないという言い訳。
予算がないなら知恵を出して下さい。

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