- 2012-04-29 (日) 11:06
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東日本大震災では首都東京の交通網がダウンし、帰宅困難者が出ましたが
それを想定してか大阪しかもこんな河内長野の田舎でも徒歩帰宅者の支援ルート
づくりというのがなされているようです。私は全く知りませんでした。
たまたま天気が良いので自宅から歩いて最短ルートを歩くと国道沿いにペイントがされていました。
歩くといろんな発見がありまよね。
しかも最近よく見かけるのですが信号機の近くにソーラーの付いた電柱が立っています。
これも停電したときの為の電源確保なのかと勝手に解釈しています。真偽の程は
調べていませんが。昨年の震災時には大きな影響を受けなかった地元地域ですが
非常事態に備えて今から着々と防災対策が進んでいるようです。
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