- 2014-01-05 (日) 21:29
- 未分類
高校1年生の時の同級生が突然目の前に現れた。
最初は誰か全然わからず。
そりゃそうだ。頭がスキンヘッドになってるし風貌も変わってるしで。
名前を名乗られて気が付く。
あちらは私に会うために来てるので気構えが できてるが
私はとにかく驚きと感激で何がなんだか訳わからんリアクション しかとれない。
でも嬉しかったなぁ。
自宅近くのイオンモールで天野酒のお酒をみては「西條がんばっとるな」と
心でつぶやいてくれているというのが嬉しい。
この年末年始にかけてこれで二人目。
男五十にもなると旧友との再会を望むようになるのか
数十年ぶりの再会というのが本当に多いです。
おそらく私だけでなく、皆さんも同じような経験をされているのかと思います。
私の知らないところでブログを見ていたりファイスブックを見ていたりと
双方向でのやり取りはないけども近況の発信というのを常にやっていれば
思わぬ再会という行動に結び付くようである。
それもこれも情報端末のおかげ。
一回しかない人生、いい出会いを与えてくれるこのツールはすばらしいと
いつも思わせてくれます。
反面、風評や評判は気をつけないといけない非常に危ないツールでもあります。
要は使い様ですね。
- Newer: にごり酒の瓶詰完了
- Older: 天野酒のAK-35ってどうよ