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2015-02

焼き鳥の「酉丸」さんご来蔵

門真市の炭火焼き鳥「酉丸」オーナーの中尾さんがご来蔵。

酉丸

今日は仕込み蔵では高泡のタンクを見ることができます。

タンク表面が泡泡泡の綿菓子のような状貌をご覧いただきました。

酒造りの話、お酒の売り方の話など話題は尽きずの酒蔵見学。

お帰りがけには天野酒の無濾過生原酒や大吟醸生などをお買い上げ

いただきましたので明日以降のメニューに天野酒がインするかと思います。

焼き鳥と天野酒、良いですね。

行ってみたい。でも門真は遠いな〜。

にごり酒「金剛雪」は今季分完売しました。

冬季限定にごり酒「金剛雪」は完売いたしました。

ありがとうございました。

次回は6月に夏濁り酒の販売を予定しております。

ご期待ください。

関西大学経済人クラブ御一行様

関西大学経済人クラブの酒蔵見学会でした。

経済人クラブ

先週のPTAご一行様と同じく富田林寺内町散策と料理旅館で昼食、最後に酒蔵見学です。

皆さん大学OBのスゴイ肩書きの方ばかり。

緊張するも無事終えました。

今回も駅前の大型観光バス乗り入れができない状態で

遠く離れた文化ホールまでお迎えとお見送り。

バスの乗り入れについては本当に考えないとこのままではやってられない。

地元で食事もしてもらえるようにもっていきたい。

少しでも地元が潤うためにも。

窃盗団が来ています。ご注意ください。

今朝出社すると会社が管理する駐車場に警察官が居て物々しい。

聞くとハイエースが車上荒らしに遭い、高価な電気工事用の工具が根こそぎ盗まれたそうです。

総額100万円以上。

車上荒らし

しかも高価なものを狙って品定めをしているようで工具類を狙ったプロの仕業のようです。

河内長野市で1月7件あったのが2月に入りすでに10件以上の被害が出ているので

どうやら窃盗団が入り込んでいる模様。

電設業などやられている方でとくにハイエースなどのバンに乗っている方は

要注意ですよ。

これは見入るね。「日本酒ガールの関西ほろ酔い蔵さんぽ」

先日、お酒のガイド本の取材があったのですが、すっかり忘れていた。

本日郵送でその本が送られてきたのでご紹介。

日本酒ガール

見てびっくり、全ページ手書きイラストですっごいほんわか。

掲載ページ

ガイド本というと写真が多い中、これは見入ってしまいますね。

内容も簡単にまとめていますがよく調べてありわかりやすい。

是非お手に取ってみていただきたいです。

因みに私の顔がジャガイモみたいだ。

実物の方が男前???

 

奥河内観光写真コンクール

観光写真コンクール

奥河内観光写真コンクールの表彰式に参加。

表彰されるのではなく表彰するため。

天野酒賞

銀賞天野酒賞には古刹天野酒金剛寺の写真を選びました。

市内あちらこちらで写真展が行われますのでご覧いただければと思います。

維持充電器を使う季節となりました。

年末から春先までは特に仕事が忙しく趣味のバイクには

乗るどころか触ることも殆ど無い状態。

ま、寒いし乗る気にもならんというのもありますが。

しかし、バイクのバッテリーはこの時期乗らないとすぐに上がってしまいます。

暖かくなっていざ乗ろうとするとエンジンが掛からない

なんて経験を度々やっております。

春に乗るときには気持ちよくエンジンが掛かるように今から充電をして

バッテリーのメンテナンスをしておきます。

維持充電器

トリクル充電器(維持充電器)というものをバッテリーターミナルに接続し

コンセントに差し込んでおけば微量の電流が流れて自然放電していく分を

日々補ってくれるというわけです。

中華製のノーブランド充電器はバッテリーを壊してしまいますので

信頼のジャパンブランドが良いようです。

それにしてもこんな細かい整備するばかりで乗れないのはストレスがたまります。

 

 

駅前バスの乗り入れなんとかならんものか!

行政に対しちょっと愚痴らしてください!
PTA蔵見学会
長男が通う中学・高校のPTAご一行様の蔵見学会でした。
大型観光バス一台で富田林寺内町の歴史探訪の後、料亭旅館でお食事。
そしてメインの酒蔵見学でした。
奥河内の魅力を愉しんでいただけたかと思います。
自分ができるおもてなしは十二分にさせていただいたつもりです。
が、とにかく河内長野の駅前でバスが乗り入れできないこと。
これ致命的ですよ。
南海さんももう少し観光バスの乗り入れに寛容になってほしい。
遠く離れた文化ホールまでお迎えお見送りに行かんとあかんし、
バスの待機場所を地元企業の駐車場に手配せんとあかんしで てんやわんや。
でもって、結局お金を落としていただける食事は富田林市になり、
地元が少しでも潤ってほしいと思ってもお役にたてれない。
毎回このパターン。
これじゃ富田林市の観光大使に任命していただきたいほどです。
(実は来週も同じパターンの観光ツアーがあります。)
市も観光で人を寄せたいならもっとこの辺りの施策を南海と組んで
早くやるべし。
おいしいところは全部富田林市にもっていかれますよ。
切にお願いいたします。

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